『蛍』
多分、この時代なら蛍も当たり前のように沢山いて、屋敷の中に入ってたり。蛍の明るさで互いの顔が見えてたら…いいですよね。
篁さんが描いてくださった白拍子絵を勾引して参りましたv
そんな、こっそり描こうったってそうは問屋が下ろしませ〜ん!
こんなに素敵な白拍子絵を描いていただいて庭が見逃す訳がございませんよv
蛍と白拍子と将軍のラブラブのこの図、ああ、なんて美しい・・・と眺めておりました・・・
が!一緒に鑑賞していた、庭の一人が呟きました。
「将軍の左手が・・・・!!!!」
「なんですって?!きゃ〜〜〜☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆」
蛍に目を奪われていたので将軍の左手の行方を見失っておりました。
なんてきわどい所に・・・
さすが、大人やね・・・将軍・・・・。
いっそう小尻な白拍子の桃尻に・・・将軍の武芸をたしなんだでかくてごつい手が添えていらっしゃるのですよ><!!
おお・・(●≧艸≦)
白拍子は将軍の憂さを晴らすのが役割と思っているのでこのくらいのタッチは許してくれる事でしょう。
それに、とっても知りたい盛りのお年頃ですのでv
とってもとっても素敵で、綺麗で、ちょっぴりエロティックな白拍子絵をありがとうございました!!!
庭一同
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