『ある春の夜』
遅ればせながら、春のちゅ~祭りに参加させて頂きました☆
このところ初夏の暑さを感じていますが、こちらの庭はまだ春でよろしいですよね?
無防備に寝ている宗ちゃんには手はだせない将軍です�=
瞼へそっとちゅう♪ピュアですよ!
minさんが春のちゅ〜祭りの絵を描いて下さいましたので勾引して参りましたv
いやぁ・・・春は眠りの季節ですねぇ・・v
温かくなって来て、昼間はいっぱい、舞って遊んだのでしょう。夜は少しだけ涼しくなって、眠くなって来るのも仕方ない。
滅多に来ない将軍来てても、お酒の相手とかしてたとしても寝落ちとかもう白拍子にはもう致し方ない事です。
将軍としても、白拍子の寝顔を堪能していることでしょう。
気の強い白拍子は起きているときは常に表情も冴え冴えとして、眉間にきりりと力の入った気合いの入った性格をしておりますが、眠っているとあら、険がすっかり抜けてまるで天使じゃございませんかv
そんな寝顔を見せられては、将軍も起こそうにも起こせるはずもありません。
じっくりたっぷり、ねぶり回す様にその可愛い寝顔を堪能して、ついついすっかりそのたまにぴくりと動く瞼にちゅうしてしまったって仕方ない。
もう仕方ないんですよ。吸い込まれちゃうんです。
初めこそ、多少理性が働いて、瞼にちゅ〜したのですが、将軍さまのにょきにょき欲望が芽生えて来て、そうだの、口を吸うてしまうかとかなんとか。
ああ、そうだそうだ、吸うてしまおうとかなんとか。
そんなこんなで、規則正しい健やかな寝息を立てる唇に吸い込まれることもやぶさかではありません。ええありません。
そんな時ですね、まぁ、偶然です、あくまで偶然にも、うっかり白拍子ちゃんの自由な寝相でその可愛い膝小僧が将軍の股間にメガヒット!
ちょっとエロい気分になってしまっていたのでその衝撃たるや筆舌に尽くしがたく、しかし起こしてなならないと、最後の理性をなげうって、声にならない悲鳴をあげてすやすた眠る白拍子のよこでもんどりうつ将軍の姿まで見えましたが、なにか?
そんな妄想の暴走失礼しました。
minさん!
こんなに素敵な春のちゅ〜祭り絵、有り難うございました!
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